
ブログを始めたいけれど、50代からでも大丈夫か迷っていませんか?
無料ブログのままでいいのか、自分のブログを持つべきなのか。考えることはいろいろあります。
私は楽天ブログから数えて20年ほど、ブログを書いてきました。ずっと無料ブログで、日々の記録として。そして2026年9月、ConoHa WINGでWordPressのブログ「ふわりの暮らし帖」を始めました。費用は12か月で約1万1000円、月あたり約916円です。
- 50代でWordPressに移った理由
- ConoHa WINGを選んだ理由と費用
- かんたんセットアップの流れ
- 開設後に最初にした設定
- ブログ開設のよくある疑問
むずかしそうに見えるWordPressも、今は申し込みの流れの中で開設まで済ませられます。私が実際にたどった手順を、そのままご紹介します。
50代でWordPressブログを始めた理由

20年もブログを書いてきたのに、なぜ今になって自分のブログを持とうと思ったのか。きっかけは一つではありませんでした。暮らしの変化、お金への意識、そして無料ブログへの小さな不満。いくつかの理由が重なって、ようやく腰を上げたのです。
楽天ブログから20年の記録
最初に書き始めたのは楽天ブログで、もう20年ほど前のことです。アメブロに移ったのは10年くらい前。収益のことは考えず、ただの記録として日々のことを書き続けてきました。
家計管理をきっかけに意識した収益
ブログで収益を得ることを意識したのは、2年ほど前に家計管理を見直したときでした。それまでは、収益のことは考えずに書いていました。
広告が気になった無料ブログ
無料ブログも、課金しないと広告が表示されるようになりました。自分の記事のまわりに、選んでいない広告が並ぶ。それがどうにも書きにくかったのです。ブログといえばWordPress。それなら自分のブログを持とうと決めました。
ConoHa WINGを選んだ理由と費用

WordPressのブログを始めるには、ブログを置いておく場所(レンタルサーバー)を借りる必要があります。いくつもの会社がある中で、私はConoHa WINGを選びました。決め手になったのは、開設までの手間の少なさと評判です。契約の内容と費用もあわせてお伝えします。
かんたんセットアップと評判
ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」があります。サーバーの申し込みから、独自ドメインの取得、WordPressの準備まで、一連の流れで済ませられるしくみです。評判を調べても使いやすいという声が多く、安心して選べました。
12か月で約1万1000円の費用
契約したのは、いちばん基本の「ベーシックプラン」です。12か月の契約で約1万1000円、月あたり約916円でした。料金はキャンペーンなどで時期によって変わるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
1年は続けると決めた契約期間
ブログで収益が出るまでには、時間がかかると聞いていました。だからこそ、契約期間を自分との約束にしようと考えたのです。12か月契約にしたのは、「まずは1年、がんばってみる」と決めたからでした。
WordPressかんたんセットアップの手順

ここからは、ConoHa WINGでブログを開設するまでの流れです。画面の案内に沿って入力していけば、申し込みからWordPressの準備までが一続きで終わります。ただ私は、ドメインを決めている間に入力できなくなり、戻るボタンを押したら完全に迷子になりました(笑)。途中で戻るボタンは押さないほうが安心です。大きく3つの段階に分けてご紹介します。
申し込みとプランの選択
まず「WINGパック」を選び、契約期間とプランを決めます。そのあと、メールアドレスやパスワード、名前や住所などを入力します。SMSか電話での本人確認もこの段階で行います。
独自ドメインとWordPressの設定
続いて、ブログのアドレスになる独自ドメインと、サイト名、WordPressにログインするためのユーザー名とパスワードを入力します。WINGパックなら対象の独自ドメインが無料で使え、契約中は更新料もかかりません。
テーマの選択と支払い
ブログの見た目を決める「テーマ」も、申し込みの中で選べます。このブログは、無料で使えるCocoonというテーマです。最後に支払い方法を選び、内容を確かめて申し込めば、開設まで完了します。
開設後に最初にした設定

ブログが開設できたら、記事を書き始める前に済ませておきたい設定がいくつかあります。後から変えると手間がかかるものや、ブログの信頼につながるものです。最初にまとめて済ませておくと、あとは書くことに集中できます。私が最初にした3つをご紹介します。
パーマリンクの設定
パーマリンクは、記事ごとのアドレスの形のことです。このブログは、記事の内容が分かる英語の言葉をアドレスにしています。記事を公開したあとで変えると、それまでのリンクが切れてしまうので、わが家は最初に決めました。
最低限のプラグイン
プラグインは、WordPressに機能を足す部品です。入れすぎると動きが重くなるので、ブログの始め方を解説している動画で学んだとおり、最初は最低限の3つにしました。
- WP Multibyte Patch:日本語の不具合を減らす
- SiteGuard WP Plugin:ログイン画面を守る(ConoHa WINGでは最初から入っていました)
- EWWW Image Optimizer:画像を軽くする
このほか、お問い合わせのページを作るときに、フォームを作るプラグイン(Contact Form 7)を足しています。
お問い合わせとプライバシーポリシー
読者が連絡できるお問い合わせのページと、個人情報の扱いを書いたプライバシーポリシーのページも作りました。どちらも、ブログの信頼の土台になるページです。広告の審査を受けるときにも必要になります。プライバシーポリシーは、動画で学んだ内容を参考にしながら、プラグインは使わずにふつうの固定ページとして作りました。
2回目の開設で分かったこと

実は、WordPressのブログを開設するのは今回が2回目です。以前も一度、自分のブログを作ったことがありました。1回目と2回目では、同じ作業でもかかる時間も気持ちもまるで違いました。経験したからこそ分かったことを、正直にお伝えします。
1回目は意味から調べて苦労
1回目は、パーマリンクとは何か、プラグインとは何か、言葉の意味から一つずつ調べながらの設定でした。分からない言葉が出るたびに手が止まり、とても苦労したのを覚えています。
経験があるとぐっとスムーズ
2回目は、その経験があったぶん、ずっとスムーズに進みました。一度つまずいたところは、次は迷わないものです。最初は時間がかかっても、決してむだにはなりません。
無料ブログとの書き心地の違い
自分のブログでは、記事のまわりに選んでいない広告が並ぶことはありません。デザインも自分で整えられます。書く場所を自分で整えられるのは、自分のブログならではです。
50代のブログ開設のよくある質問

ブログを始める前は、分からないことが多くて不安になるものです。始める前に知っておきたかったことを、よくある疑問への答えとしてまとめます。
パソコンが苦手でも開設できるか
ConoHa WINGのかんたんセットアップなら、サーバーの申し込みからWordPressの準備、SSLの設定までが一連の流れで終わります。画面の案内に沿って入力するだけなので、むずかしい操作はほとんどありません。
毎月かかる費用
わが家の場合、かかっているのはサーバー代の月あたり約916円だけです。独自ドメインはWINGパックの特典(対象のドメインの場合)で無料、テーマのCocoonも無料です。固定費として見ても小さな金額におさまっています。
収益化までの期間
ブログの収益化には時間がかかると言われます。私もまだ始めたばかりです。すぐに稼げるとは考えず、まずは1年、記事を積み重ねることを目標にしています。
ブログ名とドメインの決め方
ブログ名とドメインは、そろえておくと覚えてもらいやすくなります。このブログも「ふわりの暮らし帖」に合わせて、fuwari-kurashi.comにしました。短く、読みやすい言葉を選ぶのがおすすめです。
無料ブログから引っ越すときの注意
無料ブログの記事をそのまま新しいブログに載せると、同じ内容の記事が2か所にある状態になります。私は、新しいブログ向けに書き直したうえで、元の記事に新しい記事へのリンクを入れました。読者も迷わずに済みます。
ConoHa WINGでのブログ開設のまとめ

50代からでも、ブログは始められます。大切なのは、完璧な準備より、まず始めてみることでした。
- 記録から収益を意識したブログへ
- かんたんセットアップで一続きの開設
- 月あたり約916円のサーバー代
- 最初に済ませたい3つの設定
- 1年続けるという自分との約束
無料ブログで書いてきた経験は、自分のブログでもきっと生きます。迷っているなら、まずはConoHa WINGの公式サイトで、今の料金とかんたんセットアップの流れを確かめるところから始めてみてください。
本記事の料金や手順は、筆者が申し込んだときの内容と、2026年9月時点の公式サイトの情報をもとにしています。料金やキャンペーン、申し込み画面の流れは変わることがあるため、最新の情報はConoHa WINGの公式サイトでご確認ください。

